叶背

泣いたっていいんだよ
君がふいにそう言ってくれたから
何だか嬉しくて
涙じゃなく 笑颜が零れた

不器用すぎる言叶で
君を伤つけてしまった
それでも 离れたりしないで
今もこうして 支えになってくれてるんだ きっと…

叶えたい愿い 叶えたい梦
届けたい想い 全て
信じ続ける事が奇迹を呼んで
未来に繋がって行くよ
ずっと ねぇ ずっと 见守っていて欲しい

君なら大丈夫だよ
别れ际にそう言ってくれたから
感じてた孤独が
その一言で 绮丽になくなった

新しい扉を开く
それは谁でも怖くて不安だらけだけど
背中を押してくれた 君を思い出せば
力が溢れてくるからね

素直な気持ち 譲れないもの
正直な言叶 全て
声にして伝える事ができたなら
未来は広がって行くよ
いつも そう いつも 心に君がいるから

立ち止まっても 忘れそうになっても
何度も何度でも 前を向いて行くと誓うよ
见上げた空 光が差し込んでいる
君にまた逢える日まで
素直な気持ち 譲れないもの
正直な言叶 全て
声にして伝える事ができたなら
未来は広がって行くよ

愿い 叶えたい梦
届けたい想い 全て
信じ続ける事が奇迹を呼んで
未来に繋がって行くよ
ずっと ずっと 见守っていて欲しい

どうして空（そら）はこんなに青（あお）くて

何（なに）も悲（かな）しみを知（し）らぬように

いつも踌躇（ためら）わず明日（あした）へと崩（くず）れ落（お）ちる

いのちは足（た）りないまま生（う）まれて来（く）るのね

痛（いた）みが満（み）たすものもあるのね

欠（か）け落（お）ちた心（こころ）に贵方（あなた）が触（ふ）れて

二人（ふたり）で行（い）く未来（みらい）は

秽（けが）れの无（な）い强（つよ）さで

空（そら）は高（たか）く风（かぜ）は歌（うた）う

梦（ゆめ）を见（み）てた

歓（よろこ）びへと

人（ひと）はいつか辿（たど）り着（つ）ける

子供（こども）の瞳（ひとみ）で贵方（あなだ）は信（しん）じた

侧（そば）にいるよ

冻（こお）り付（つ）いた森（もり）を抜（ぬ）けて

その瞳（ひとみ）が世界（せかい）の叹（なげ）きに

迷（まよ）わぬように

どうして届（とど）かない光（ひかり）だけが

いつも何（なに）よりも眩（まぶ）しい正（ただ）しさで

叶（かな）わない明日（あした）へと人（ひと）を裁（さば）く

冷（つめ）たい背中（せなか）にそっと触（ふ）れてみた

世界（せかい）の优（やさ）しさを信（しん）じない人（ひと）だから

谁（だれ）よりも优（やさ）しかった

生（い）きていたよ未来（みらい）へ

空（そら）に风（かぜ）を残（のこ）して

梦（ゆめ）は何処（どこ）に眠（ねむ）るのだろう

いつか谁（だれ）もいなくなった

この岸辺（きしべ）に寄（よ）せて返（かえ）す

光（ひかり）の欠片（かけら）になれると信（しん）じた

暗（やみ）に还（かえ）る想（おも）いたちが

燃（も）え尽（つ）きてく

その灯（あか）りを标（しるべ）に

世界（せかい）はまた梦（ゆめ）を见（み）る

空（そら）は高（たか）く风（かぜ）は歌（うた）う

贵方（あなた）が见（み）た梦（ゆめ）の记忆（きおく）

その叫（さけ）びが

优（やさ）しい木霊（こだま）を

返（かえ）しているよ

女子，能装饰你一切的，不是昙花一现的外貌，而是人生路上，各方面的历练积累，和书本知识海洋里的熏陶，来达到眼光和思维境界上的开阔，呈现出一种自信风骨，这种风骨散发着由内而外的自然气质，形成一种气场，这种气场，足彀倾倒你身边的一切。

国学里，有一种抒情，叫静心。少时至此，一直偏爱国学，生活没有太多的疯狂，大半光阴隐在兴趣里，闲暇时光，信笔提书，落字，总随了性格的喜好独行。一种心性，也就渗透在骨子里，不爱被约束。随着年华的加深，对于国学的爱好，渐渐心神俱清，更多的是调养安心。




当一种淡雅之香，于千古悠然传来，古卷里的墨迹仿佛有了生命，而你，若一叶小舟，于浩瀚里流连。尽管渺小，尽管才疏，却倾心于探索，或读，或背、或品、或画、或书都是一种身心的愉悦。对此，古人其实是最会享受的，才有了唐诗的豪放，宋词的婉约精美，还有那高山流水的琴弦之音，更有庄孟的经典明世之言。




有人说：“女子太过要求完美，会非常的累！”。于是，我把小日子，淡在白开水中，一饮，一思量，舒眉心！唯有一墨，依然执意耕耘，没有过多的修饰，随心随笔，也没有一定要写出成就感，只为入尘中，能修一颗清静之心。简单，所以快乐在自己的小天地里！